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「カリスクリニック」 大阪市北区梅田2-4-37 4-5F
ニキビ痕(にきび跡)
 
ニキビは皮脂腺に炎症を起こした状態です。その結果として窪んだ傷跡になったのがニキビ痕です。皮膚の真皮が窪んだ状態ですから、表皮にのみ作用し、真皮に作用しない施術には窪みを治す効果は期待できません。ニキビ痕に効果が期待できる治療法には、古くから行われている皮膚剥削術、5年くらい前に行われたレーザーリサーフェイシング、今年になって日本に入ってきたフラクセルレーザーがあります。前二者は、皮膚を面で削り取ってしまいますのでダウンタイムが長く、副作用もありますが、フラクセルレーザーは治療後数日間の皮膚の赤みのみで同等の効果が期待できます。フラクセルレーザーの原理は真皮に達する多数の細い凝固帯を作ることで10〜15%ずつ新しい細胞に代えるというものですが、表面の角質が温存され、治癒も早いのでダウンタイムがほとんどなく副作用も抑制できるのです。毎回の治療で徐々に窪みが目立たなくなりますが、1ヶ月間隔で5〜6回のレーザー照射が一応の目安になります。


Q&A
 
Q1.
ひどいニキビ跡ですが、完治は無理でもどの程度目立たなくできるのでしょう?
A1.
少しでも目立たなくなるのなら治療を考えるということにして下さい。ニキビ跡は炎症でできた傷跡ですから、大きな改善はないと考えた方が無難です。
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